学研介護サポート　4つの特長

ご利用施設様の声

※記載内容は2023年10月現在のものです

• 全職員のスキルアップ・介護力アップのために！！

  

  社会福祉法人 新南陽福祉の会 特別養護老人ホーム 福寿荘
  看護課長　福田 久美子 様

  新人職員から管理職まで全職員のスキルアップ・介護力アップに向け「学研介護サポート」を導入しました。いつでも、どこでも、何回でも、好きな時間に研修が受けられます。さまざまなニーズに合わせた研修テーマが用意されており、委員会主催の研修会にも活用しています。
  介護施設は、人材確保が難しい状況です。未経験者をサポートする体制も必要です。「新人教育や内部研修の充実など、人が育つ環境が整備されていること」も選ばれる施設の条件の1つだと思います。

• ライフスタイルに合わせた活用と評価による意欲向上の環境整備に

  

  社会福祉法人 美芳会
  左：養護老人ホームするが荘 支援員　富士 文花 様
  中：養護老人ホームするが荘 支援員　MAI THU NGAN 様
  右：養護老人ホームするが荘 支援員　渡邉 綾亮 様

  コロナ禍での外部研修が減少したことと働き方の多様化に対応するため、場所を選ばず活用できる点を評価し導入いたしました。雇用形態にかかわらず週１回のe-ラーニング視聴を目標とし、半期ごとの視聴回数と評価報酬を連動させるしくみによりモチベーション向上につなげています。自宅だと視聴しづらい環境の方には施設でのパソコン貸出や事業所で合同視聴の研修会をするなど、ライフスタイルに合わせた学習ができる工夫をしています。
  導入前に比べ230％の研修回数増加につながりました。今後は対面とオンラインの両立運用し、効果的な学習につなげていきたいです。

• 各職員の個人学習から施設全体の集合研修まで幅広く活用しています

  

  医療法人 白楊会 虹ヶ丘介護老人保健施設
  左：看護部 主任　山田 美幸 様　　中：事務長　石橋 博紀 様
  右：介護部 主任　立松 久雄 様

  職員が気軽に学習できる環境を整えたい、職員のスキルアップを支援したい、という目的で「学研介護サポート」を導入しました。導入当初は個人学習からスタートしましたが、現在は毎月実施している全職員を対象とした集合研修にも活用しています。そのほか、入職時のオリエンテーションにも使用しており、当施設の研修において、e-ラーニングは欠かせないツールになっています。今後もさらに活用の範囲を広げていきたいと考えています。

• 掌から拡がる学びの世界～介護の質の向上をめざし自分のスタイルで学習を！～

  

  医療法人社団 仁泉会 畑病院
  左：介護老人保健施設メディケア別府 統括介護長　井元 弘江 様　　中：畑病院 看護部長　平本 典子 様
  右：介護老人保健施設メディケア別府 師長　岸本 まゆみ 様

  当施設では「学研介護サポート」を介護職研修の教材として年間計画をたて受講しています。必須の知識は集合研修として、受講後テストで理解度を確認します。介護技術動画やレベル別研修は、個人視聴として各自で取り組んでいます。勤務形態もライフスタイルもさまざまな職員にとって、スマホで気軽に質の高い講義を受けられることが、学びの機会と幅を拡げてくれます。学習と実践のフィードバックで介護職の質の向上をめざしています。