学研ナーシングサポート 4つの特長
- 対象に合わせた豊富なコース!
- 誰でも簡単に使える!
- 研修担当の負担軽減!
- お求めやすい価格!
「基本パッケージ」はレベルやラダー/経年別の研修にも組み込めるほか、各種委員会の研修にもお使いいただけるコースがございます!
コースごとに受講対象が明確なので、研修計画をしっかり組みたい施設様にもおすすめです!
個人学習や少人数での複数回開催の研修にもお使いいただけます
配信するテーマは年度ごとにリニューアルしておりますので、
研修内容を考えるのが大変…という管理者・教育担当者の方も
毎年、新しいテーマで研修カリキュラムを組むことができます
基礎習得コース 呼吸器系のフィジカルアセスメント 講師:山内 豊明 先生(放送大学大学院 文化科学研究科 教授) |
|
基礎習得コース これから輸血を学ぶ、学び直す看護師へ~事例から学ぶ安心・安全な輸血ケア~ 講師:牧野 茂義 先生(虎の門病院 輸血部長、日本輸血・細胞治療学会 認定医・理事) |
|
院内全体研修 倫理コース 物語る臨床倫理のススメ~事例からみんなで考え探す、患者の幸福~ 講師:金城 隆展 先生(琉球大学医学部附属病院 地域医療部) |
パソコン、スマホ、タブレットと、使う場所と時間を選ばず、いつでも誰でも使える簡単なシステムです!
視聴用のIDは、育休中の方などにも発行可能です!
復職支援でご活用いただいている施設様もございます。
講義中で流れるスライドをまとめた「講義資料」だけでなく、振り返りに使える「テスト問題」やグループワークで役立つ「ワークシート」などもダウンロード/印刷ができます!
病床数 | 199床以下 | 200〜399床 | 400〜599床 | 600床以上 |
---|---|---|---|---|
料金(税別) | 39,800円/月 | 49,800円/月 | 59,800円/月 | 69,800円/月 |
公立加美病院
左:総看護師長 髙橋 里実 様 中左:看護師長 大和田 愛 様
中右:看護師長 早坂 里美 様 右:副総看護師長 前川 かさね 様
当院は地域医療を担い、中核的・基幹病院との連携を通して医療を提供しています。看護部は急性期から在宅までの段階的なかかわりをもつため、院内教育にも力を入れてきました。学研ナーシングサポートは、他社のe-ラーニングから変更して2年目です。看護・介護は実践で学ぶことも大事ですが、エビデンスが重要です。導入後は事前学習・振り返りができているため、全体の視聴率も高い水準を維持しています。各部署と個人の視聴率がわかることで「学習した」という達成感もあるようです。今後の課題はテストとワークシートの活用、そしてその分析です。個人レベルの成長がリーダーシップや看護の専門性・意欲アップに繋がるものと考えています。また、今後は師長会で検討している“看護管理者育成”のために役立てていきたいと考えています。
社会医療法人 杏嶺会 上林記念病院
左:看護部師長(教育担当) 林 典子 様 中:看護部長
池田 成幸 様
右:看護部管理師長(教育担当) 服部 友紀 様
当法人は、「街と人が明るく健康でいられますように」の理念に基づき、高度急性期から在宅医療まで幅広い役割を担っています。
そのなかで当院は、精神科救急医療から精神科在宅医療、一般亜急性期から回復期リハビリテーションと多岐にわたる機能を有しています。全国的には珍しい複合型の運営のため、職員には幅広い知識、技術が求められます。そのため、さまざまな研修システムの運用を行ってきましたが、さらなる工夫が必要と感じていました。
そこで学研ナーシングサポートを2018年度から導入し、個人学習スタイルの補助として使用し、これを基本に小集団、大集団への活用へと変化しています。
当院の個人視聴率が全国上位にあるとのことで、改めて導入してよかったと実感しています。
コロナ禍において、生活の価値観も職場も変化を求められています。この難局をチャンスに変え、未来に繋げるよう職員個々のモチベーション向上改革をしていきます。
公益財団法人ときわ会 常磐病院
左:教育担当副師長 佐藤 優子 様 中:看護部長 森屋 浩子 様 右:教育担当師長 佐藤 初枝 様
常磐病院看護部は学研ナーシングサポートを2019年に導入し、活用しています。とくに、新人看護師研修・看護補助者研修・ラダー別研修に有効活用できています。また、講義動画視聴後に付属のテストを実施することで知識の定着にもつながっています。
院内のパソコンだけでなくスタッフ個々人のスマートフォンからでも手軽にアクセス・視聴できるので、スタッフからも「活用しやすい」と、とても好評です。
今後も有効に活用し、看護部全体の教育の充実につなげていきたいと考えています。
社会福祉法人恩賜財団 大阪府済生会野江病院
左:副看護部長 橋口 絹代 様 右:看護部長 荒瀧 久美 様
当院では、学研ナーシングサポートを導入して5年目になります。導入前後で格段に変化したことは、研修担当者の資料作りの時間を削減できたことです。資料作りに費やしていた時間をほかに活用できています。また、学研の担当者の方が現場からの要望をはじめ、私たちの声に耳を傾けてくれるので年々活用しやすくなっていることも魅力ポイントです。
クリニカルラダー別研修の企画時に、コース別のテーマを参考に検討しています。集合研修では、教育委員会や新人教育担当者が選定したテーマを視聴し、各部署では病棟の特性に応じたテーマを課題設定し個人学習の機会を設けています。学習で得た知識を看護実践の場で活用できるようにかかわっていきたいと考えています。